ご覧になったことありますか?

 

おはようございます。

今日は天気予報の予想気温より暑くなる気がします!!

日差し強いです・・・

昨日お話したサンバイザーのデビュー日が早まりそうな予感・・・

眩しくて、目を開けられず、目を細めていることが多くなりそうな。

決して、睨んでるわけではございませんので、あしからず。

さて。

今日は、オープンハウスを開催している『メゾン覚王山 月宮殿』の北側に位置する、

『東山給水塔』について、伺ったお話が興味深かったので、

ご紹介させて頂きます。

水道塔
『東山給水塔』

名古屋市上下水道局の給水施設。

かつては、『東山配水塔』との呼ばれていた。

高さ:37.85m。

東山配水塔は名古屋市水道部(現・名古屋市上下水道局)の成瀬薫の設計による給水塔で、

東山配水場の敷地内に1930年昭和5年)3月に完成。

鍋屋上野浄水場から送られた水を塔上の貯水槽までポンプで一旦押し上げ、

自然流下による圧力を利用して覚王山地区の高台に配水していた。

1973年(昭和48年)2月まで配水塔として使われてきたが、

1979年(昭和55年)に災害時用の応急給水施設となった。

ここには常時300m³ の水が蓄えられている。

建設時の塔頂部は平らであったが、1983年(昭和58年)の改修時に尖塔状の屋根が付けられた。

普段は非公開だが、毎年春分の日8月8日まるはちの日)には一般公開され、塔の中に入ることもできる。

1985年(昭和60年)には厚生省の「近代水道百選」に、1991年(平成3年)には第2回の名古屋市都市景観重要建築物に選ばれた。(Wikipediaより抜粋)

伺ったお話によると、写真でいうと下側の芝生になっている部分が以前は、四季折々の木々が植わって

いたそうで、現在みたいに開放日が年に2日だけではなく、毎週末公開されており、

車も通らないという安全面から、子ども達だけで遊ばせてたのよ。

と、目を細めながらお話してくださりました。

子ども達が遊べる場所が減っている中、開放日を増やして、この給水塔をもっと知ってほしいと思いました。

 

4月も最終週ですね。

来週からは、もう5月。

アッっという間ですね。

弊社のG.Wのご予定につきまして、ご案内させて頂きます。

4月29日(祝日・昭和の日)、

5月3日(憲法記念日)、4日(みどりの日)、5日(こどもの日)です。

お天気変わりやすいです。

体調崩されないようお気をつけください。

 

今日も皆様にとって、よりよい1日となりますように。

 

 

 


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